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町内名
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下酒田町（第壱拾六号車）
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委員長名
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細川信二
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曳山置場所
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２０日夜～２１日朝 東部ガスプラザ駐車場
２０日朝、２１日夜 細川レコード店駐車場
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外題
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木曾の風雲児 悲運の最期
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見返し
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駅交番 悪りごと郷社ぐど 許参道
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解説
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平家追討に成功・上洛した木曾(源)義仲は、法皇から朝日将軍の名を得たが、翌年の元暦元年(一一八四年)正月、宇治川の戦いで源頼朝派遣の東国武将に追い込まれてしまう。劣勢に覚悟を決めた義仲は、乳兄弟で家臣の今井四郎兼平と共に近江国粟津で自害をしようとした時、義経軍勢三浦郎党石田為久の放った矢で内兜を射抜かれてしまう。源氏の先駆けとして栄華を夢見た悲運の将、最期の場面である。
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会所開き
７月１８日 午後５時３０分
— 曳山写真 —
平成２１年
