平成18年7月17日 平成18年曳山行事 港北町

委員長名

桑 原    進
曳山置場所

ローソン自衛隊通り店向かい
外題

『大将實季修羅の激戦北野の采配』
見返し

ホリエモンぴっかと光りパット散る (線光花火)

解説
ちかすえ
天正十五年愛季の死後、十二歳の若さで跡を継いだ

さねすえ
實季は一族の内紛と戸澤氏の動向に苦慮し船越北野に

わきもと   ながすえ
おいて涌本五郎脩季らと対峙した。  双方激戦苦戦に終始

こうすい
し南北に交綏したという。

そうけ
後に實季は湊合戦に勝利し、宗家の地位を確立し本拠を

じょうのすけ
湊城に移し、秋田城介を名乗り湊の繁栄を築いた。

会所開き

7月17日   午後4時00分

曳山写真

平成18年

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