3月22日付けで
土崎神明社棟札類31点が
秋田県有形文化財(古文書)
として指定されました。
江戸時代から昭和まで
文献史料には記される
ことの少ない
地域における信仰や作事の
実態及びその変遷をうかがう
ことができるものである。
地域の歴史を解明する上で
重要な一次資料として
高い学術的価値を有しており
貴重である。
平成30年3月20日に
秋田市指定有形文化財
(歴史資料)となっています。